矢印

80年にわたる経験と知識に基づく、確実な補修技術、緊急対応が可能な社内体制、黒木工業グループ全工場によるバックアップにより、お客様のあらゆるご要望にお応えします。
新作部品の製作も承っております。

溶接補修業務 ー溶接補修の主な工程ー

01解体矢印

軸やベアリングなど、組込まれた状態で入荷した製品を解体した後、清掃して次の工程にまわします。

02検査矢印

補修を行う前に寸法検査・非破壊検査を行い、部品の損傷状況を確認します。

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03肉盛溶接矢印

損傷部を除去・下削り後、肉盛溶接・熱処理を行います。

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04機械加工矢印

肉盛品の機械加工を行います。

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05検査矢印

修理部品の寸法検査・非破壊検査を行い、納品前の最終確認を行います。

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06組込み

ベアリングなどの消耗品の交換を行い、組込みます。

その他の業務

設備一覧