社名
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株式会社黒⽊⼯業所 |
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本社所在地
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福岡県北九州市八幡西区陣山3-4-20 |
創業年⽉⽇
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1938年(昭和13年) 1⽉ |
設⽴年⽉⽇
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1956年(昭和31年)12⽉ |
資本⾦
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2,710万円(2023年7⽉末時点) |
役員
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代表取締役社長 黒木 亜矢子 取締役 井寺 慎吾 取締役 広渡 智敬 |
従業員数
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105名(2023年7⽉末時点) |
主要取引先
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⽇本製鉄株式会社 / ⽇鉄ステンレス株式会社 / 東京製鐵株式会社 / 三菱重工業株式会社 / 他 |
主要取引銀⾏
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商⼯組合中央⾦庫 / 福岡銀⾏ |
営業種⽬
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・製鉄機械部品の溶接修理 ・セメント及び窯業機械部品の溶接修理 ・その他機械部品の溶接修理 ・鋳鉄品の溶接補修 ・⼤型部品の機械加⼯ ・出張⼯事、特殊溶接及び現地機械加⼯ ・各種機械の製作、オーバーホール ・化⼯機部品の溶接、製作 ・各種試験⽚製作 ・製鉄⽤機械部品の再⽣加⼯、製作 ・⼀般産業機械の設計、製作 |
1938(S13)年1⽉
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八幡製鐵所その他の機械の溶接・修理受注工場として、福岡県北九州市に個人経営、黒木⼯業所を創業 |
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1939(S14)年11⽉
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新日本製鐵(株)広畑製鐵所構内において溶接作業を開始 |
1950(S25)年6⽉
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鋳鉄鋳物の溶接法の発明により特許を取得 |
1951(S26)年10⽉
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上記発明について「わが国産業の振興に寄与した顕著なる功績」により発明賞を受賞 |
1956(S31)年10⽉
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兵庫県姫路市に黒木熔接⼯業株式会社を設⽴ |
1956(S31)年12⽉
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黒木⼯業所を株式会社に改組、株式会社黒木⼯業所を設⽴ |
1957(S32)年7⽉
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⼭⼝県光市に株式会社黒木⼯業所光⼯場を設置 |
1962(S37)年8⽉
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光⼯場を分離して黒木⼯業株式会社を設⽴ |
1969(S44)年10⽉
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福岡県鞍⼿町に株式会社黒木⼯業所鞍⼿⼯場を設置 |
1972(S47)年4⽉
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新⽇本製鐵(株)⼤分製鐵所構内に株式会社黒木⼯業所⼤分⼯場を設置(1993年閉鎖) |
1974(S49)年4⽉
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黒木⼯業グループ技術向上のため、共同の研究開発機関として、北九州市に株式会社黒木⼯業所技術研究所を開設 |
1994(H6)年1⽉
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黒木⼯業株式会社(光市)に周防⼯場を増設 |
2003(H15)年8⽉
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福岡県北九州市若松区に株式会社黒木⼯業所若松⼯場を増設 |
2005(H17)年3⽉
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株式会社黒木⼯業所(本社 北九州市)と黒木⼯業株式会社(光市)を合併し、株式会社黒木⼯業所(本社 北九州市)とする |
2013(H25)3月
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技術研究所を福岡県鞍手町に移転 |